【違法建築の真相】番屋の湯の温泉&サウナレビュー【カピバラの現在は?】

サウナ

こんにちは、
サウナ・スパ健康アドバイザーのボクです

札幌から車で50分程度、
石狩湾に面する好立地にあるのが
石狩天然温泉 番屋の湯です

石狩といえば、
野外音楽フェス「ライジング・サン・ロックフェスティバル(RSR)」が開催される場所ですが
このRSRの温泉付きプランで案内されるのが「番屋の湯」です

RSRが開催されていた頃はよく来ていましたが
コロナでフェスが中止になるようになってからは足が遠のいていました

しかし、先日立ち寄ってみたところ
改めて「いい温泉」だな、と思ったので記事にまとめることにしました

ただ、記事にする上で色々と検索していると
いろいろと謎な予測キーワードが出てきました

番屋の湯の謎

▼「番屋の湯 カピバラ 死亡」について
▼「番屋の湯 違法建築」について

自分が入りたい温泉が違法建築だったら…
見たかったカピバラが死んでいたら…

と思うと不安ですよね

そこで今回は、温泉&サウナレビューだけでなく
これらの謎にも迫ってみたいと思います

番屋の湯は宿泊施設とカピバラを兼ねた温泉施設

番屋の湯の外観

自分でなんとなく撮った写真がそれっぽく見えてしまうほどに
番屋の湯の建物は風情・趣きがあると感じます

駐車場も150台完備しているということで、車で遊びに来るのにはもってこいですね

ここからは番屋の湯の施設について紹介します

エントランス+券売機

玄関を入るとたくさんの下駄箱と受付があります

券売機では、入浴券やタオルのレンタルなどが売られていますね

このあと様々な施設をお見せしますが
これで、大人650円というはかなり安いと思います

カピバラの湯姫(ゆき)ちゃんがいます

受付を済ませ、浴室に向かおうとすると中庭があります

この中庭を見てなにか感じませんか?

想像上の妻
想像上の妻

カ!カピバラだ!!

そう、実はこの番屋の湯には
湯姫ちゃんというカピバラがいて、ここの名物となっているんですね

写真のようにカピバラクッキーなるお土産も販売されていますよ

と、ここで最初に書いた謎が気になりませんか?

検索バーに出てくる予測検索のことです

こちらについて調べてみましたが、
どうやら湯姫ちゃんと一緒に飼われていた
「ばんくん」というカピバラが2019年5月に亡くなっていたようです


確かに、昔は2匹いたんですよね…
※カピバラクッキーには2匹のカピバラが写っています

ちなみに、湯姫ちゃんは毎日12時〜18時の間で見ることができますよ

高温泉はサウナ前の湯通しにぴったり

建物自体がかなり大きい番屋の湯では
浴室内+露天風呂も大満足の広さです

出典:番屋の湯HP
出典:番屋の湯HP
出典:番屋の湯HP
出典:番屋の湯HP

温泉は「太古の海水が育んだ化石温泉」とありますが
茶色く色のついたお湯は肌にまとわりつくようでつやつやとした印象でした

また、室内には高温泉と低温泉のほか、寝湯やジャグジーがありましたが
サウナーにおすすめしたいのが高温泉です

高温泉は42〜3度と割と熱いので、
サウナ前に湯通ししておくと普段以上にサウナの熱を早く感じることができますよ

とてもスタンダードなサウナ(ロウリュなし)+ややぬるめの水風呂

出典:番屋の湯HP

サウナ室は大人が7人程度入れるくらいのスペースで
温度は90度を指していました

熱すぎずにちょうど良い温度ですね

あんまり広いと部屋が暖まりにくいので
ボクはこれくらいの広さが好きです

ちなみにテレビがかかっていて、
サウナストーンはおいてありますがロウリュはナシです

出典:8686group.jp

また、サウナを出るとすぐ横に水風呂があります
これは高得点ですよね!


自前の水温計で測ってみると
水温は21度と、ちょっとぬるめですね
バブルもないので、結構長い時間浸かっていることができます

また、ととのい椅子も浴室内に8脚、露天風呂に1脚と多めに配置してあります

露天風呂の方は雪がたっぷり積もっているので
白銀荘名物の「雪ダイブ」をすることも可能でした

休憩所がたくさんある

番屋の湯は、休憩所の数と広さがすごいんです

1F部分はこの写真の場所以外にもロビーにソファーがあるので
かなりの人数が休憩できます

さらに、2Fにあがると海を見渡せるリクライニングチェア付きの休憩所もあります

この休憩所は、
リクライニングチェア2脚の間にテレビが1つ備え付けられていてとても贅沢です
※ヘッドホンも完備

お食事処「はまなす亭」

館内には、お食事どころもあるので
食事や休憩を挟んで1日中滞在することができます

これが「大人650円は安い」と言っていた理由です

確認できたメニューはこれだけですが
この日は500円で夕食が食べられるワンコインディナーの日だったようです

番屋の湯のHPを見てみると
土日祝は昼のバイキングをやっているそうです

また、このはまなす亭はお風呂に入らない人でも利用することができるそうなので
お食事だけのために訪れてみるのもいいかもしれませんね

女性専用のドレッサールームがある

こちらは女性限定になりますが
入浴後にお化粧を直したりできるドレッサールームがあります

ボク
ボク

中はどうなっているんだろう…

想像上の妻
想像上の妻

オッケー!まかせて!

ということで、奥さんが写真を撮ってきてくれました

想像上の妻
想像上の妻

美顔器があったよ!よくわからないから使ってないけど!

ボク
ボク

ご苦労!よくわからないけど、お化粧とかはできそうだね!

【結論】番屋の湯は違法建築ではない

ここまでは番屋の湯の特徴についてお話しました

カピバラは残念ながら2匹いたうちの1匹が死んでしまっていましたが
もう一つの謎「違法建築」が残っていますね

自分が行きたくて調べている温泉に、
予測キーワードで「違法建築」と出てくると少し怖いですよね…


ということで、調べてみたところ
石狩市のHPにも非常に読みにくい資料が残っていました

石狩市保養センター(番屋の湯)の売却について - 北海道石狩市公式ホームページ

ボク自身、この手のことに詳しいわけではないのですが
自分なりに各サイトを調べてまとめるとこんな感じでしょうか
※違っていたらごめんなさい

違法建築の謎

番屋の湯はもともと石狩市が経営していた
▼当時は「番屋の湯」「番屋の宿」という2つの施設があった(建物は別)
▼ピーク時(平成9年)には年間52万人が訪れる人気の施設だった
▼しかし時が流れ、儲からないどころか赤字になるように…
 ・市が経営している状況で赤字を補填し続けるのは財政的にキツい
▼そこで「番屋の湯」「番屋の宿」を民間に譲渡することになる(平成18年)
▼経営する民間会社が何度か変わり、その都度閉館と再開を繰り返す
▼「番屋の湯」と「番屋の宿」が何度目かの閉館を迎える(平成22年)
▼「番屋の宿」の入り口に「違反建物の疑いで休館中」と貼り紙が貼られる(平成23年)
▼「番屋の湯」のみ営業が再開される(平成26年)
 ・そのまま2022年現在も営業中
▼「番屋の宿」はそのまま閉業
 ・現在は「廃墟検索地図」などにも載っている廃墟ホテルとしての位置づけに(建物は現存)

出典:Maru’s Blog

ということで、
今は廃墟となっている「番屋の宿」が違法建築だった、というのがこの謎の正体で
「番屋の湯」は問題のない建物でした


そりゃそうですよね、
違法建築の温泉がそのまま営業できるわけ無いですもんね

想像上の妻
想像上の妻

じゃあ元々、市が作った建物が違法建築だったのかな?

ボク
ボク

途中で法律が改正されたのかもしれないし、それはわからないね

ということで、今後もバンバン利用させてもらいます!

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