【レビュー】サウナー必見!HOLONジンでととのう時間を【サウナーへのプレゼントにも】

サウナ

こんにちは、
サウナ・スパ健康アドバイザーで、
スパイス香辛料ソムリエのボクです

おうち時間が増えている中で、
ワインやウイスキー、ジンなど
いろいろなお酒を買って飲む機会が増えました

先日、面白いお酒がないかとネットをウロウロしていると
気になる文言が…

ボク
ボク

サウナ好きにはたまらないキャッチコピー…

ということで、
早速購入してみたので、レビューしたいと思います

サウナ好きじゃなくても楽しめるジンでしたよ!

サウナーのお酒はロンケロだけじゃない!

クラフトジンとは

さて、最近良く耳にするこの言葉

クラフトビールなどは居酒屋などでも楽しめるようになってきていますが
このクラフトジンもいま人気なんですよ

上富良野のクラフトビールが楽しめる「タップルーム ビア コタン」

ジンとは

そもそもジンってどういうお酒か知っていますか?

ジンは、ウォッカ・テキーラ・ラムに並んで世界4大スピリッツ(蒸留酒)の一種です

これら4大スピリッツは雑味が少なくクリアな味わいが特徴で
カクテルのベースなどにも使われることが多いですね

ジンでいうと「ジントニック」はよく耳にする言葉ではないでしょうか?

そして、このジンは
穀物から作られる蒸留酒(グレーンスピリッツ)に
ジェニパーベリーなどをはじめとした香草や薬草など(ボタニカル)を加え
再蒸留したお酒なんだそうです

出典:O-DAN

ジンは「飲む香水」などとも言われており
使用するボタニカルによって、あじわい・風味が大きく変わるということで
世界中のメーカーが様々なジンを世に送り出しています


「ビーフィーター」や「タンカレー」といえば
聞いたことがあるのではないでしょうか?

想像上の妻
想像上の妻

ビーフィーターのボトル可愛いよね

全国でクラフトジンが流行中

使うボタニカルの種類によって様々なあじわいになるジンは、
大手のメーカーだけでなく、各地の蒸溜所でも作られるようになりました

これがクラフトジンです

クラフトビールもそうですが
クラフトジンは、全国各地の蒸溜所がご当地の名産を加えて作ることで
様々な特徴があり面白いものです

札幌の紅櫻蒸溜所 出典:たびらい

また、昨今のクラウドファンディングなどの手伝いもあり
全国各地で新しいクラフトジンが登場しています

出典:Makuake

画像は日本最大のクラウドファンディングサイトMakuakeのものです

黄緑色のバーは、
目標額に対してどれだけの寄付が集まったかを示すものですから
クラフトジンの注目度の高さがよくわかりますね

HOLONの特徴

出典:Makuake

今回注文したHOLONも、
クラウドファンディングにおいて実現したクラフトジンのひとつです

2020年に発表されたHOLONですが
目標額の50万円に対して、なんと143万円の寄付が集まり見事に製品化されました


ととのえる時間に寄り添うクラフトジンというキャッチコピーも
サウナブームのいま、人々に刺さったのではないでしょうか?

さて、このHOLON
どういった特徴があるのでしょうか?

公式の情報をもとに紹介します

心地よい時間を演出したデザイン

出典:HOLON

まず注目したいのはそのデザインです
主張しすぎないデザインはそれでいて存在感もあり、
ととのう時間、を見事に演出しているように思います

また、この冬に限定販売された「 冬〈蜜柑〉」は
サカナクションのアートワークなども手掛ける
ナガノチサトさんがデザインしたものになります

出典:ナガノチサトHP

クラウドファンディングから生まれたクラフトジンですが、
そのコンセプトが伝わるように、
デザインをブラッシュアップし続けていくのも素敵です

残念ながら冬〈蜜柑〉はすでに完売してしまいましたが、
今後も季節限定のクラフトジンを販売されるということなので目が離せません

誕生までの歴史が大事な「スパイス」になっている

HOLONはデザインだけでなく、
もちろんジンにもこだわりまくっています

プロデューサーのREIさんは、
20代の頃にチベットなどを旅する中で、
偶然ダマイラマ法王と直接お話をする機会があったそうで
チベット仏教に触れたことが人生の転機になったんだそう

しかしそんな中で「ZEN」や「マインドフルネス」が、
「いつか」に向けた目的のための手段になっていることに違和感を同時に感じたそうです

そこで、
「いま」が豊かであると感じられる価値観を大切にしたいという思いを
食文化という身近なものに結びつけて生まれたのがこのHOLONなんだそうです


無数にあるボタニカルをかけ合わせているうちに、
「普段使われていなかった自分の身体感覚がふわっと開花し、
瞑想のように心が静まっていくのを感じた」
とREIさんは語っています

この開発の歴史とREIさんの思いは、
HOLONをより楽しませてくれる素敵なスパイスですね

「ととのう」ハーブ&スパイス

「いま」と向き合えるように調合されたボタニカル
一体どんな内容なのでしょうか?

公式によると以下のボタニカルが使用されているようです

HOLONを構成する8つのボタニカル

・パンダンリーフ
・ジュニパーベリー
・リンデン
・ハマナス
・アンジェリカルート
・シナモン
・マーガオ
・ローズマリー

出典:Makuake

パンダンリーフ

出典:ハーブとスパイス図鑑

日本では「南洋のバニラ」ともいわれるパンダンリーフですが、
調べていると
バニラのような甘い香りではなく、
どちらかというと薬草っぽさと栗の花のような香りを併せ持つんだそうです
また、糖尿病や高血圧対策にも使われているんだとか

ジュニパーベリー

出典:楽しむ・学ぶ

ジュニパーベリーは最初にもふれたように、ジンによく使われるボタニカルで
セイヨウネズという針葉樹の実なんだそうです

森林のような爽やかな香りと、スッキリとした風味が特徴で
ジンづくりには昔から使用されていたんだとか

血糖値を下げる作用や、利尿作用のほか
消化不良の改善も期待できるんだそうです

リンデン

出典:Herb&Rose

ヨーロッパでは、花の香がよく葉が美しいので街路樹や庭木として人気なリンデンは
葉を乾燥させて使うのが一般的です

リンデンは心をリラックスさせるのに効果的とも言われ、
就寝時などに香りをかぐだけでも
仕事や勉強などのストレスから開放され
心地の良い眠りにつくことができるんだとか

ハマナス

出典:tenki.jp

「和のローズ」ともいわれるハマナスの花は乾燥させてハーブティーなどにも使われ
日本でも北海道などでよく目にすることがあります

ビタミンCが豊富なことから「ビタミンCの爆弾」ともいわれるんだそう
また、その香りにはリラックス効果があるといわれています

アンジェリカルート

出典:だるさ解消情報集〜D長屋〜

ヨーロッパを中心に古くから香料・ハーブとして使われてきたアンジェリカルートは
その根っこから精油されたルートオイルを使うことが一般的です

ヨーロッパの伝統医療でも使用され
中でも女性領域での不調に用いられていたんだとか

メンタルサポートに使われることから
「不安と力の精油」とも呼ばれています

シナモン

出典:養命酒HP

やっと、ボクたちでも知っているスパイスが出てきましたね笑

甘い香りが特徴のシナモンは、実はシナモンの木の皮を使っています

シナモンは血の巡りを良くする効果が期待されるのと同時に
肌のくすみや目の下のくま、抜け毛や骨がもろくなるのを予防する効果もあるんだそうです
他にも胃腸の働きを助けたり、発汗・解熱作用もあるんだとか

マーガオ

出典:台湾食品原料

マーガオ(馬告)は台湾の交友酒で爽やかなレモングラスの香りが特徴ですが
希少性の高いレアスパイスなんだそうです

別名 山胡椒ともいわれているマーガオは、
抗菌作用や抗炎症作用のほか、リラックス効果や快眠促進効果があるそうです

ローズマリー

出典:GARDEN STORY

こちらもボクたちに馴染みの深いハーブですね
ボクは自宅で栽培もしています

ローズマリーは、爽やかな香りが特徴的で
勉強や仕事など集中したい時に集中力がアップする効果や
疲労を感じているときなどは、匂いをかぐことでリフレッシュできるなどの効果があるそうです

HOLONをレビュー

ネットで注文してから3日後、
HOLONが我が家に来ました

ギフトボックスに入っているものを頼んだのですが、
茶色いシックな箱に入っていました

開封すると、リーフレット(飲み方など)とポストカードが同封されていました

取り出したボトルは高級感と同時に可愛らしい印象もありました
今から飲めるのかと思うとワクワクします

蓋を開けると、すぐさま香りが立ちます

最初に感じたのは爽やかな森林の香り、その中でいろいろな香りが複雑に絡み合っています
これは蓋を開けて嗅いでいるだけでもリラックス効果がありありそう…笑

ソーダで割っても芳醇な香りがしっかり楽しめる

リーフレットに書かれていた飲み方の中で、
一番シンプルにジンを感じられそうなソーダ割りにしてみました

グラスに注いでいると、開封の際よりもつよく香りが立ってきます
「飲む香水」とはよくいったものです

HOLONとソーダを1:3で割り、飲んでみます

喉に流し込むと、
ただ鼻を近づけて嗅ぐだけとは印象がガラリと変わります

クラフトジンの爽やかさはもちろんですが、
鼻に抜けるハマナスの華やかな香りや、マーガオのスパイシーな香り
他にも、ほのかに甘い香りや薬草っぽさも感じます


複雑ではありますが、決して嫌な風味ではありません
だからといってゴクゴク飲みたくなる飲みやすさというわけでもなく
ひとくちひとくちで感じるアロマを丁寧に味わいたくなる
そんなジンです

確かに自分と、いまと向き合うのに最適な1杯かもしれません
時間がゆっくりと流れていく感覚ですね

部屋を暗くして、ろうそくの明かりで飲みたい気持ちになりました
これってちょっとサウナに近い体験ですね

ボク
ボク

ととのう時間ってそういうことか!

フレッシュローズマリーのジントニック

HOLONとトニックウォーターで作るジントニックもおすすめです

特におすすめはレモンとフレッシュローズマリーを入れたジントニック

ジンにも入っているローズマリーをあえてフレッシュな状態で入れてみると
一口飲むごとに、より安らぎを感じることができます
レモンで爽やかさをプラスするのもおすすめです

ジンが苦手な人にはおすすめしません

さて、そんなボクが気に入ったHOLONを奥さんにも飲んでもらいましたが
その結果は…

想像上の妻
想像上の妻

匂いがキツすぎる…お酒っぽさが苦手かも

これは実はあまり意外ではありませんでした、
というのも妻はフルーティーなお酒が好きなんですよね

だから日本酒やワインは好きなんですが、
ジンなどのドライなお酒は得意ではないのです
(ビーフィーターはボトルが好きなだけ)

なので単純にジンがあまり好きではないということですね
ジンが苦手な人でもこれならいけます! ではないということがわかりました

想像上の妻
想像上の妻

テレビとかで「〇〇が苦手な人でもいける〜」みたいなやつ嫌い

ボク
ボク

ボクも!笑

ただ、このHOLONはアルコール度数35%と
一般的なジンよりもアルコールの度数が少ないということもあり
ボクは飲みやすく感じました
※一般的なジンは40〜45%

自分へのご褒美やプレゼントに丁度いい

ボクは大満足、妻はいまひとつだったこのHOLONですが
1本(500ml)で4800円と、なかなか高級なお値段なんですよね…

ボクは値段以上の価値を感じたので全く問題ありませんが、
毎日の飲むにはすこし贅沢ですね笑

なので、今後も特別な日に楽しむようにしたいと思います!

あとはサウナ好きな友達にプレゼントしようかな〜

購入はこちら


出典:HOLON

ちなみにこのHOLONでロウリュをする「ジンリュ」という使い方もあるそうです!
テントサウナでちょっとやってみようかな笑

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