【サンコー】 弁当箱炊飯器はキャンプ・車中泊・防災におすすめ【壊れたときの修理方法も】

北海道アウトドア
ボク
ボク

メスティンでご飯を炊くのがダルくなった!

こんにちは、
認定ブッシュクラフターのボクです

一昨年、去年と
トランギアのメスティンが品薄になるほど人気になりましたね

各種調理はもちろんですが、
主な目的は炊飯だと思います

カオマンガイなども作れちゃいます

たしかに、
キャンプはじめたての頃やソロキャンプをする時など
趣きを重視したキャンプにはなくてはならないギアなのですが

ある程度慣れてくると、
もっと楽に白いご飯を楽しめる道具が欲しくなるんですよね笑

そして、何より
メスティンは洗うのがチョー面倒臭い!
すぐに焦げつくんですよね

せっかくメスティンに色々スタッキングして持ってきたのに
ご飯や焦げがベトベトに付いてしまうので
帰りは結局別々に…なんてことも

今回は、そんな
ちょっとめんどくさがりキャンパーにおすすめの弁当箱炊飯器を紹介します

2段式超高速弁当箱炊飯器はご飯とおかずが同時に調理可能な最強クッカー

出典:サンコーHP

おかず同時調理でQOL爆あがり

2段式超高速弁当箱炊飯器は
便利でニッチな商品を世に送り出している、あのサンコーさんの便利調理グッズです

同梱物はこんな感じです

同梱物

・内釜(炊飯部分)
・内蓋(おかずトレイや缶詰をのせる)
・おかずトレイ(レトルトカレーやシュウマイなどをのせる)
・蓋
・計量カップ(この写真には写っていません)
・ケーブル
・収納袋(この写真には写っていません)

さて、この2段式超高速弁当箱炊飯器、
名前からすぐにわかるのは「米が炊けること」ですが、

実はそれだけではなく、
キャンパー・車中泊に嬉しいある機能があるんです

それは
おかずも同時に作れる、ということ

使い方は簡単です
まず、米を炊くだけ(最大1合)の場合

使い方

①米を計量し、弁当箱に入れる(米1合なら150g 付属の計量カップすりきり3杯分)
②必要な水を注ぐ(米1合なら250〜300ml:メモリの一番下付近)
③フタをしてスイッチをオン
④ライトの色が変われば炊飯完了(所要時間たったの15分)+別途蒸らし5分〜10分

付属の計量カップを使っています
目盛りもあるので分かりやすいです
米に水を加えます
出典:サンコーHP
あとはスイッチをオンにするだけ
本体のライトが「赤」→「緑」になったら炊飯完了です

これだけです、
めっちゃ簡単ですよね
たったの15分で炊飯完了です

でも、
これでどうやっておかずも作るのでしょうか?

同梱されている、この道具を使います

まず内蓋をのせます
内蓋の上で缶詰を温めることができます(缶詰は開けてから温めてくださいね)
おかずトレーをのせればカレーなどを温めることができます

ご飯を炊く前に、これらの道具をのせてからスイッチをオンすることで
炊飯の際に出てくる蒸気を利用して
おかずの調理をするのです

作れるおかずは意外と種類が多く

一緒に作れるおかず

・シュウマイなどの天心系
・蒸し野菜
・レトルトや缶詰のあたため(最大300g)
・ムニエル

 など

蒸し料理などもできます(出典:サンコーHP)

ということで、
一人暮らしなら普通の炊飯器をわざわざ買う必要がないくらいですし、

名前の通り
会社や学校で、炊き立てのお米にあつあつのレトルトカレーをかけて食べることだってできちゃいます

おかず調理部分のない1段のものは省スペース

本当にご飯だけ作れればいい、という方には
おかずを作る部分がない分、コンパクトサイズな
弁当箱炊飯器もありますので
用途に合わせて使い分けてみてください

ボク
ボク

ご飯を炊くだけなら1段のものがおすすめです!

想像上の妻
想像上の妻

2段の炊飯器より蓋がしっかり閉まる感じがする!

左:1段 右:2段
左:1段 右:2段

【要注意】レビュー通り壊れやすいパーツがある

留め具が壊れやすい

ここまでメリットばかりを上げてきた弁当箱炊飯器ですが
デメリットもあります

それは、
留め具の強度が弱いということ

今回この記事を書くにあたって
足りない写真を撮り直しているうちに…

ポキッ…

右の留め具の突起パーツが壊れた

留め具の一部が壊れてしまいました…
確かにレビューをみてみると
同様の体験をした人がちらほら…

確かに少し雑に扱ってしまっていたので反省です
皆さんは気をつけてください

DIYで直してみた

プラスチックのパーツが壊れてしまったので
定石通りアロンアルファで直してみようとしました

しかし…

細いピンセットを使っても付けたい部分までアクセスすることができませんでした
※引っかかって入っていかない

そこで、この突起パーツを別のもので補うことにしました
それが、釘です

この写真のように取り付けることができれば
突起パーツの代わりになりそうです

そこでまずは突起がついていた場所に100均のドリルで穴を開けます

そして、この穴に釘を入れるのですが
そのままだと長すぎて中途半端です

そこでまずは欲しい長さ(7〜8mm)にニッパーで切ります

この切断した釘を穴に入れると

最終的にパッキンも入るので
パッキン分を加味した長さに切ることが大切です

釘の向きが反対だともっと抜けにくくなると思います
※反対でつけるのはかなり難しいですが

キャンプとの相性が抜群すぎる

あぐー豚の食べラーすき焼き丼

さて、ここからはキャンプの話です

グループでキャンプにいくと

準備が終わり次第、乾杯をしつつ
なんとなく肉を焼くという流れになることが多いですよね

そして、ある程度肉とビールで楽しんでいるうちに
ふと、「米が食べたい」となるのです

この、「ふと」
というのがネックです

ボク
ボク

今、ここにご飯があればなぁ…

メスティンで米を炊くのはもう面倒臭い…
風の向き、火加減、ひっくり返して蒸らす
酔っているとこれら全てがダルいんですよね

でもそんな時、
ポータブルバッテリーに弁当箱をつなげば
あとは、いつのまにか炊けているんです

【GIF】炊けた瞬間
ツヤツヤのお米を外で食べよう

と、なれば
あとは焼肉でも串物でも
なんでも乗っけて食べちゃえ!てなもんです

大好きな美味しいタレを使って豚丼を作ったり

実際、
メスティンで炊こうが、電気を使って炊飯器で炊こうが
外で食べるご飯はマジで美味いですよ!

公式ページ

消費電力について

サンコーのHPを見ていると
この弁当箱炊飯器の定格消費電力は185Wとのこと
ある程度の容量・出力のあるポータブルバッテリーだったら使うことができますね

ちなみに、参考として
電気毛布は約55W
ドライヤーは約1000W程度です

車中泊で使うなら

ポータブルバッテリー以外で、車中泊で使うためには
シガーソケットを利用する方法があります

シガーソケットを利用する際に気をつけたいのは
定格電力が185W以上で
AC出力に対応している必要があるということです

この条件に対応する商品はAmazonだけ見ても
3〜4,000円くらいで売られていますね


1月31日追記
なんと、車内専用の弁当箱炊飯器がリリースされました
車中泊が多い方はこちらでも良いかもしれません

公式ページ

おすすめのポータブル電源(Power ArQ)について

そして、しれっと登場しましたが
このポータブルバッテリー、
パワーアーク(Power ArQ)というのですが
かなり役に立ちます

ゴールゼロを大量に充電したりしています笑

USB端子×3
シガーソケット×1
AC(コンセント)×1
の出力があるので
使い方は無限大ですね
※写真のようにするとUSBポートに全振りすることができます


キャンプにおけるスマホなどの充電はもちろんですが
冬場だとホットカーペットなども使えますし
プロジェクターをつないでゲームや映画を楽しむこともできます

もちろん、キャンプ以外では
家にあるだけで防災の備えとしてこんなに心強いことはありませんし
ソーラーパネルと合わせることで、太陽光で充電することもできます

また、シガーソケットのケーブル付いているので
車で充電することもできちゃいます





パワーアークで弁当箱炊飯器を利用した結果

パワーアークの容量は626Whです
つまり、626Wで1時間使用することができるということですね

一方の弁当箱炊飯器の定格消費電力は185W
15分で米が炊けるので
185/4=46.25Whのエネルギーを使うことになります

理論上であれば
46.25/626=7.3%分の容量を使うのですが
実際は以下のような結果となりました

ご飯を炊き始めた瞬間の残量は65%でした

ご飯を炊き終えると、残量は55%
10%分の容量を使用したようです

理論値よりかなり大きい値なのですが
この時は冬キャンプ、気温は−5度だったので
この寒さによるバッテリーの消費もあったようです

ボク
ボク

寒さによるロスは大きいね…

まとめ

まとめ

・2段式弁当箱炊飯器はメスティンの上位互換
・おかずがいらない人は1段でコンパクトに収めるのが吉
・壊れやすいという側面もあるが修理も簡単にできる
・弁当箱炊飯器はキャンプのグレードを1段階アップしてくれる
・ポータブルバッテリーを使うと場所も時間も選ばない

ご飯の調理に余計な気を取られなくなると
おかずやおつまみにもっとこだわれるようになります

ぜひ、キャンプに炊飯器・ポータブルバッテリーを導入してみてください!

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