【キャンプ格安DIY】こだわりのスパイスボックスを自作【初心者でも簡単】

DIY

こんにちは、
認定ブッシュクラフターのボクです

今回は、キャンパーのDIYでも人気のスパイスボックスを自作します

以前の記事で、
カレーマニアが作るガチのスパイスボックスを作りましたが
今回はもっとキャンプに特化したサイズのものを作りました


調味料もある程度の規格があるので
今回の設計図で作ればある程度の調味料はそのまま入れることができます


ぜひ参考にしてみてください

設計図を作る

さて、まずは自分が持っている調味料や
スパイスボックスに入れたい調味料のサイズを図って
設計図を作っていきます

ホームセンターで材料を見て、安いものを使いたかったので
板の厚みは一旦「d」として計算しています

のちに、厚さ6mmの板が手に入ったので
d=6となります


また、設計図を作る上で
上にある程度重たいものをのせても大丈夫なように
天板を上から乗せるように設計しています

一応、イメージしやすいように
完成品の写真も載せておきます

使用する工具・道具

はじめてのDIYであれば、すこし工具を揃える必要があります

木材のカットはホームセンターでも1カット50円などで行ってくれますが
今後も自作の可能性があればのこぎりも買っておいたほうが良いでしょう

使用する工具・道具
  • のこぎり(木材のカット用)
  • サンダー(紙やすり)
  • かなづち(釘を打つ用)
  • ドライバー(蝶番や取っ手などの木ネジを留める用)
  • 木工ボンド(木材の仮止め用)
  • 差し金
  • はけ

のこぎり

木材を切るのにのこぎりを使いますが、
ポケットボーイがおすすめです

想像している両刃ののこぎりではないかもしれませんが
コンパクトで使いやすいのでおすすめです

ブッシュクラフトなどをする人であれば、
フィールドでも活躍すること間違いなしです

サンダー

板に色を塗る際には、表面を軽くサンダーがけしておくと
より色が馴染みやすくなります


また、
カットした木材のバリなどをなめらかにするのにも使います

紙やすりでもいいのですが、
タジマのサンダーを使うと圧倒的に作業効率が上がるのでおすすめです

かなづち

こちらは釘を打つ為のものなので
100円ショップのものでも大丈夫ですが、
できれば釘抜きも一体になっているものがおすすめです

ドライバー

こちらも木ネジを留めるためのものなので
基本的にはなんでもOKですが、

ラチェット機能があると作業効率が上がります

木工ボンド(速乾性)

初心者であればぜひとも使いたいのが木工ボンドです
釘を打つ前に仮止めしておくことで、ミスなく作業ができます

差し金

「どこの差し金だ?」でおなじみの差し金ですが
簡単に言うとL字型のものさしです

非常に良くできた工具で
垂直に線を引くためにも重宝します

工具はこれだけでOKです

はけ

色を塗るために使うハケです
100円ショップのものでもOKです

加工作業

今回は「桐」木材を使って作業します
コスパが非常に高く、扱いやすいのでおすすめです

※今回の木材は1500円程度で揃いました

設計図通りのパーツを切り出す

さて、まずは木材を設計図通りのサイズに切り出していきます

差し金と鉛筆を使って下書きしていきましょう
なお、のこぎりの厚みで線の部分はなくなるので消しゴムは必要ありません

また、カット数が少ないほうが仕上がりがきれいになるので
板のもともとの真っ直ぐな部分をなるべくうまく使いましょう

線がかけたらのこぎりを使って切り出していきます

のこぎりを真上から見るようにして切ることが
上手なカットのコツです

切った部分には軽くサンダーを掛けておき
トゲなどがないようにしておきましょう

また、このあと色を塗るので
木材の表面にもサンダーをかけておきましょう

どのパーツを切り出したか忘れないように
切り出したら、その都度設計図に印をつけておくと安心です

全てのパーツを切り出せたら次の工程に進みましょう

色を塗る

今回は、オイルステインと呼ばれる塗料を塗っていきます
色はウォルナットで渋くアンティークぽい仕上がりを目指します


画像のものが使いやすくておすすめです

オイルステインを防水の紙皿などの容器に入れて
刷毛で塗っていきます

ボトルの口からすぐにたれるので
いっきに「えいやっ」と入れちゃいましょう

続いて刷毛で塗料を塗っていきます
オイルステインは匂いが強いので屋外での作業が良いでしょう

塗ってしまえば30分ほどで手に付かない程度まで乾燥します
風通しの良いところで乾燥させましょう

より濃い色がお好みであれば
乾いたあとにもう一度同じように塗ると一段と濃く仕上がります

塗料が乾いたら次のステップに進みます

組み立て

設計図のとおりに、木材を木工ボンドで接着していきます

木工ボンドは乾くと透明になるので
結構たっぷりと付けてOKです

ある程度、木工ボンドが乾いてきたら
釘を使って本止めしていきます

板が6mmなので、3倍程度の釘を使うとしっかりと固定できます
※今回は19mmを使用

中の棚板も木工ボンドで止めてから、釘を打っていきます

釘を打ち終わったら、
片側があいた箱状のパーツが2つ出来上がります

ここまでできたら次のステップに進みます

蝶番とロックを取り付ける

スパイスボックスは開閉式にしたいので、
背面に蝶番を付けていきます

今回はセリアで購入したアンティーク調の蝶番を使用しますが
強度に不安があるという方はホームセンターなどで
しっかりとしたものを買ってもいいかと思います

蝶番は小さめなので、
背面に3つ取り付けます

付属している木ねじもギリギリ6mmなかったので
反対側から飛び出ることもありませんでした

しっかりと3つ取り付けたら
勝手に開くのを防止するためにロックを取り付けます

これもセリアで購入できます

これでほぼ完成ですが
まだ持ち手がないので取り付けます

持ち手を取り付ける

実は取っ手もセリアで購入しました

今の100均はすごいので、なんでもありますね…
※大体中心の位置につけると持ちやすいです

さて、取っ手を取り付けてほぼ完成ですが
今回はもうひと手間加えようと思います

転倒防止柵を取り付ける

スパイスボックスを開けたときに、
調味料がぼろぼろと落ちてこないように、柵をつけようと思います


今回はホームセンターにあった丸い木材を使います

この木材をちょうどよい長さにカットし、
オイルステインで着色します

乾いたら木工ボンドで、上段に横に貼り付けます

これで、上段に入れた調味料が落ちてこなくなると同時に
運んでいるときに、反対側の調味料と混ざることも防ぐことができます

使用感レビュー

さて、これで完成です!
結構上手にできたのではないでしょうか?

ちなみにこんなに小さいですが、
中にはぎっしりと調味料が入っています

中身はこんな感じです

調理に必要な油などはもちろん
醤油やポン酢、焼肉のたれやスパイスなど
じつに27種類もの調味料が入っています!笑


それでは、どのように入っているのかも紹介します

右上段

シンプルな塩などの調味料が入っています

パウダーエイトは北海道で作っている
ガーリックとホーリーバジルのスパイスで

炒め料理などに振りかけると香りがグッとリッチになります

右下段

この段にはケチャップやマヨネーズなど、
割とこってりした調味料が入っていますね

バターが醸す極上焼肉のタレは、最高に美味しいタレなのですが
もともとの瓶では収納ができなかったので
ナルゲンボトルに移し、ラベルだけ張り替えています

左上段

この段には、ほりにしを詰め替えたボトルや
S&Bのカレー粉の他食べるラー油や、塗るテリーヌなどが入っています

また、実は後ろのスペースに余裕があるので
しょうがとにんにくのチューブが入っていたりします

左下段

この段には、調理に欠かせない
オリーブオイルやごま油のほか、
醤油史上最も美味しいと思っているだし醤油が入っています

他にも焼肉のタレ(レモン)とポン酢も入っているので
さっぱりと食べたい料理も作れちゃいます

また、じつはこの後ろにもスペースがあるので
得意のスパイス類を収納しています

スパイス料理が好きなのもあって
ホールのクミンや五香粉の他、ごまやガラムマサラなどが入っています

料理のアクセントにピッタリです

さて、いかがでしたでしょうか?

これだけの調味料を入れておけば大抵のキャンプ飯が作れますよ!
自作のスパイスボックスで、最高のキャンプをお楽しみください!

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