【簡単DIY】備え付けのストーブをおしゃれに隠して物置棚に変身【道民の宿命】

DIY

北海道では賃貸物件にストーブが備え付けられていることが多いんですが

冬はないと凍えてしまうストーブも、春先からはただの置物
はっきりいうと邪魔なんですよね

そこで今回は、DIYでこのストーブを囲って隠す
しかもただ隠すだけではなく、
おしゃれに、さらに利便性もアップしたいと思います

想像上の妻
想像上の妻

頑張れ〜頑張れ〜!

設計図を作る

さて、まず現状のストーブについて把握する必要があります

これが我が家のストーブ
いたって普通のストーブですね

上にちょっとおしゃれなものを置いてごまかしていますが
本当は直接置くこと抵抗があります

今回はこのストーブを隠すため
メジャーを使ってサイズを測り、囲いを設計します

なぐり書きで申し訳ないですが、画像の設計図を考えました
正面とサイドを蝶番でつなぎ、使わない時はたためるようにします

また、隠したままでもストーブを利用できるように
吹出口部分は開けたままにします


さらに、天板は乗せるだけにして
スイッチに直接アクセスできるようにします

材料について

今回用意するものは以下のとおりです

使うもの

・切り出して使う大きな板
・蝶板
・木ネジ
・水性ペンキ(ウォルナット)
・紙やすり

木材

設計図が出来たらホームセンターに行って木材を調達します

今回使用するのは、コンパネと言われる丈夫で安い木材です

ホームセンターではカットも有料で行ってくれるので
設計図を見せてその通りに切ってもらいました

水性ペンキ

さらに、この木材は白っぽい色をしているので
他の家具に合うようにペンキも調達します

今回はカインズのペンキを使用しますが、
ウォルナットという色にすると濃い目の色に仕上がります

蝶板

次に、これらの板同士をつなぎ合わせる蝶板と木ネジです

蝶板はそれなりの強度があり、厚みが薄いステンレス製のものにしました

木ネジ

この蝶板には木ねじが付属されているのですが
長さが15mmということで、コンパネ(12mm)よりも長く突き抜けてしまうため
別途10mm(径3mm)のものを購入しました

画像はそれぞれの長さを比較したものです
突き抜けると危ないので、板の厚みよりも短いものを使用しましょう

DIY手順

材料が揃ったら、早速作っていきましょう

各パーツに紙やすりをかける

コンパネのきれいな面を囲いの外側にするので
きれいな面に紙やすりをざっとかけます

この作業によりペンキの乗りが良くなり
しっかりと色がつくようになります

ペンキを塗る

ハケを使ってペンキを塗っていきます
ペンキは底の部分からよく混ぜて使ってください

ブルーシートなどを広げ、床や地面が汚れないようにしてから作業を始めます
※新聞紙でもいいですが、ブルーシートは安いので1枚あっていいと思います

ペンキを塗る際は、板の木目に沿って塗るときれいに仕上がります
今回は片面だけ塗ればOKです

※板の横(厚みの部分)にもしっかり塗っておいたほうが良いです

全てにペンキを塗ったのが以下の画像です

最初の状態と比べると、
木の風合いがのこったまま上品で濃い色味になりました

個人的にはもう少し濃い色が好きなので
乾くのを待って(30分ほどでOK)もう一度同じようにペンキを塗ります

画像は2回目の塗布がおわったパーツです
まだ乾いてはいませんが、かなり色味が濃くなりました

乾燥

2回目の塗布のあとは風通しの良い場所で
1時間程度かけてよく乾かします

しっかりと乾いたら次のステップに進みます

蝶板をとりつける

各パーツを裏返し、蝶板をつけていきます

想像上の妻
想像上の妻

裏面汚い!

ボク
ボク

見えないから良いの!

蝶板は設計図に書いた通りの場所に、計6箇所取り付けます

正面の上側のパーツは幅が広いので蝶板は2箇所でとめます

反対に、
正面の下側のパーツについては幅が短いので
今回は1箇所でとめることにしました

木ネジは、
はじめはしっかりと押し込みながら数回締める必要がありますが
そのあとは簡単に締まっていきます

すべての箇所に蝶板がついたら完成です

あっという間ですね!

組み立て

組み立てというほどのことはないですが、
蝶板を直角に折り曲げたら自立するようになります

コの字型の土台に天板をのせれば完成です

サイドの板の厚みを考慮して天板を作ってあるので
余裕を持ってのせることが出来ます

また蝶板でつなげてあるので折りたたむことも可能
厚さたったの2cmになるので、使わないときも隙間にしまうことが出来ます

ボク
ボク

使わないときっていつなんでしょうね!

色むらを解消する

組立図を撮影していて、色むらが気になったのでさらにペンキを塗り足しました

細かい部分なので、綿棒を使って塗っていきます
乾いたら今度こそ完成です

ストーブに設置する

こちらがビフォーアフターになります
※この画像は色むらを塗り直す前のものです

他の家具との調和もとれて気に入っています!

また、天板の強度もあるので上にものをのせることも可能です
ある程度重たくてもしっかりと支えてくれますよ

さらに天板をずらせばスイッチも押せるので
冬場などストーブが活躍する季節は天板をずらしておいてもいいですね


いかがでしたでしょうか?

使用した分の木材で考えると
実に1000円程度でストーブをおしゃれで便利に隠すことが出来ました!

想像上の妻
想像上の妻

ありがと〜!助かる!

安全性について

開口部を広めに作っておいたので心配はしていませんでしたが、
ストーブをつけっぱなしにしていても、板が熱くなることはありませんでした
開口部は上下それぞれ2cmも余裕があれば大丈夫です

※とはいえ火事は怖いので自己責任でお願いします

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