【燻製器/スモーカー】キャンプの燻製は冷燻が時短でおすすめ【グリーンハウス】

北海道アウトドア

こんにちは、
認定ブッシュクラフターのボクです

キャンプで燻製を楽しむ人は多いかと思います
チーズやベーコンなどの燻製はビールにピッタリですからね

しかし、
一般的な燻製は非常に手間がかかるんですよね


そこで、今回は

少量のチップしか使わず
しかも、10分程度で完成する「冷燻」について


さらに、
冷燻を楽しめるおすすめのコンパクト燻製器(スモーカー)をご紹介します

燻製(温燻、熱燻、冷燻)とは

まず、燻製とは
香りの良い、木の破片「スモークチップ」に着火し
出てきた煙を使って、食材に香りをつける調理法のことです

桜のチップ 出典:BOTANICA

温燻・熱燻

燻製と言って
みなさんが最初に思い浮かぶのは「温燻」もしくは「熱燻」だと思います

これは、食材に火を通しつつ
チップを燻した煙で香りをつける燻製法です

温燻・熱燻

温燻:スモークウッドと呼ばれる、固めたチップに直接火をつけ
   30℃〜80℃の熱を与えつつ食材を燻す方法(所要時間 数時間〜1日程度)
   水分がしっかり抜けるため保存の効く燻製ができる
   キャンプでは専用のスモーカーを使用する

出典:Panasonic


熱燻:チップをコンロなどで熱し、80℃〜150℃の熱を与えつつ
   食材を燻す方法(所要時間 数十分〜1時間程度)
   水分が抜けきらないため、保存用には適さない
   キャンプではメスティンなどでも調理可能

出典:Panasonic

冷燻

上記の燻製法は最低でも数十分の時間がかかるため
燻製のみを楽しみたいのであれば良いのですが

燻製も!したい
という人には少々面倒かもしれません


そこでおすすめなのが「冷燻」という方法です

冷燻

冷燻:燻製器内の温度を下げて調理を行う燻製法
   一般的には高価な専用の器具を用いて15℃〜30℃で行う
   熱を与えないので、サーモンをはじめとした生ものや
   マヨネーズなどの調味料にも向いている
   今回紹介するアイテムなどを使えばキャンプでも可能

グリーンハウスのコンパクトスモーカー(GH-SMKB-SV)がおすすめ

一般的には長時間かけて行う冷燻ですが、
この冷燻を簡易的に行うことができるアイテムがあります

それが、
今回紹介するグリーンハウスのスモーカー(GH-SMKB-SV)です

箱にも書いてあるとおり、
コンパクト燻製器という位置づけの商品です

キャンパーはコンパクトという言葉に弱いんですよね…

箱の中には燻製器本体の他に、説明書や
サクラ、リンゴ、オニグルミのチップが同梱されています

使い方としては、
燻製器本体の上部にチップを入れ、火をつけ
その煙をチューブから噴出し、食材を燻すという方法です

本体の背面にあるスイッチ ONにすると本体上部から吸気される
本体の上部はメッシュ状になっていて、ここから吸気される
この受け皿にチップをのせて火を付ける
チューブを接続し、煙を排出する

なお、この本体は単三電池2本で動くので
キャンプなどでも場所を選ばずに使用可能です

単三電池は本体の下部からセットします

ちなみに、
このグリーンハウスというメーカーが作っている
ビールサーバーもキャンプで使えてめっちゃおすすめです!

冷燻を作ってみよう

それでは、
この燻製器を使っていろいろな冷燻を作ってみましょう

スモークサーモン&スモーク明太子の燻製

これぞ冷燻の真骨頂とも言えるスモークサーモン
そして、試してみたくて買った明太子のスモークをしていきます


まずは、食べやすい大きさにカット
サーモンは軽く塩を塗り込んでおきます

海鮮系は水分が出るので
冷蔵庫で半日ほど寝かしつつ、たまに水分を拭き取ると
美味しく仕上がります

ラップをせずに保管します
たまにキッチンペーパーを使って水分を取り除きます

これで下準備は完了です

まずは、網を引いたバットやボールなどに食材入れ
食材の下からも燻せるようにします

ラップをして隙間から本体のチューブを入れたら
続いて燻製器の準備をしていきます

チューブをセットしたら本体のスイッチを入れ
上部に少量のせたチップに着火します

今回はSOTOのマイクロトーチを使用しています
コンパクトな上にターボなので風にも強く重宝しています

なお、
着火したらすぐに煙が充満しますのでご注意ください

煙が充満してきたら本体のスイッチを切ります

スイッチを着ることで、新しい空気が入らなくなり
チップの燃焼が止まります


タイミングを間違えると、モクモクと煙が出てきてしまいますので
時機を見計らってチューブを抜いてください

※野外であればある程度放っておいて大丈夫です

この煙は次第になくなっていきますので
完全に透明になったら完成です

これくらいになったら完成です

煙がなくなるまでは数分〜10分程度
あっという間にできるのが嬉しいですね

完成したものがこちら

サーモンを食べてみると、
燻した香りがしっかりと鼻に抜け、まさにスモークサーモン
水分も抜いてあるのでねっとりとした食感が楽しめます


明太子の方も、普通に食べるよりもしっかりとした食感で
桜チップとの相性も抜群です

短時間燻しただけなのに
香りがしっかりと付いていて本格的な仕上がりに満足です

ボク
ボク

ボクに冷燻を教えてくれた人は、ホタルイカの沖漬けを燻製していました
あれ、本当に美味しかったな…

おやつも燻製してオトナのおつまみに

こんなに簡単に燻製ができるなら…
ということでいくつか試してみました

スモークミックスナッツ

バーなどのお通しで燻製されたナッツが出ることはよくありますよね
それを、自分で作ってみようということで試してみました


ナッツはボウルではなく、ジップロックを使うとやりやすいです

スモークサーモンと同じ要領で、
たっぷりと煙を送り込みます

こちらも煙がなくなったら食べ時です

冷燻ということもあって、
熱を通さないため色もほとんど変わりませんが


いざ、口に放り込むと
それはまさにスモークナッツです

ウイスキーが進みますね!

スモーク堅あげポテト

これは、ただボクが好きなおやつなんですが
きっと美味しいはず、と思って試してみました

やり方は一緒です

ジップロックに堅あげポテトを開け
たっぷりと煙を送り込みます

その後、煙がなくなったら食べごろです

こちらも見た目に変化はありません

が!

ボク
ボク

なんだこれ!めっちゃウマい!!

スモーキーなポテチってあんまり食べたことありませんでしたが
これはめっちゃウマい!

ブラックペッパー味でも絶対うまい!

ということで、
キャンプにおすすめ冷燻の紹介でした

コメント

タイトルとURLをコピーしました